買い付け日記ベトナム2001vor.3

2001年冬バージョンスタートです!!

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11月22日

またまた来ちゃいましたー

 今回はいつもと違い、1人でベトナムに入らなければならず。前日から不安でした。4度目とはいえ、過去3度は友人と一緒だったわけで・・。そんな気持ちを胸に朝5:00前に家を出発。7:35の飛行機に乗るべく羽田へ向かいました。羽田を発ち関空で乗り継ぎをし、14:30にホーチミンにつきました。機内アナウンスで31度聞き、「うわーっ」と思いましたね。実際に降り立つとホントに暑い。

 いつもホテルまでタクシーで行くのだが、空港タクシーはボラれることが多いので、交渉をする。というよりメーターちゃんと倒せ!と言うだけなのだが(日本ならメーター倒すのは当たり前だよね。)で、ある運ちゃんがOKと言ったので乗ることに・・・。ところが乗ったとたん5ドルと言ってきた。降りる。と言おうと思ったけど疲れていたのでそのままOKしてしまった。情けない。のっけからやってしまった。先が心配である。

 しかし落ち込んでもいられないので、ホテルにつくとすぐに街に出た。「ちょっと店を回ってみようかな。」久々に来たにもかかわらず、結構覚えてくれている。うれしーねぇ。

 タムさんという女性がやっているお店に顔を出すと、覚えていてくれたらしく、食事に誘ってくれた。1人ぼっちのディナーになるかと思っていたので、よかった。タムさんと夕方7:00に待ち合わせをし、ディナーへ。女の人のバイクの後ろに乗るのは初めてだ。大丈夫かしら?私より細いのに。と心配してしまった。今日の夕飯はバインセオ。そう、ベトナム風お好み焼き。今日はいつも行く店と違うところにいった。結構混んでいる。
 「何をたのむ?」とタムさん。「ビールとバインセオと生春巻き」で。 バインセオは2つ注文したんだけど、大丈夫だろうか。やはり心配は適中!出てきたバインセオのデカイこと。タムさんはあまり食べないだろうなー。食べきれるのだろうか?

 つたない英語でいろいろなことを話す。お家のこと、子供のこと。旦那さんのこと。彼女は28才。ベトナムの女性ってホントにパワフル。年が近い(?)せいか話が会う。でも英語ダメでもなんとかなってるからすごいなー。
 

いやーしかし、やっぱベトナムで飲むビールは美味しいな。この日はタムさんにおごってもらっちゃいました。感謝!


見よ!この大きさ

バインセオ屋。ここが美味しいな。

タムさんと

 


 

11月23日

1人のベトナム

 朝、1人の食事。ちょっとさみしー。とそんなこと言ってても始まんない。私は朝食を終えるとすぐインターネットカフェへ。ベトナムのインターネットカフェに来て私はいつも思うんだけど、1分300ドンとかいう値段の付け方なんですよー。だけど、HP見るのに時間かかるんです。ほんとなかなかつながらない。イライラしてもしょうがない。ここはベトナム。あきらめて待つしかないのだ。そんな感じだからすぐに1時間はたっちゃう。今日も例外ではなかった。

 インターネットカフェを後にした私は1人でぷらぷら。いろんな店によって何を作ろうか考える。で、アオザイをオーダー。今回初めてこの店でアオザイを作ったんだけど、おばちゃんなかなか手強かったなー。でももちろん値段交渉しましたよー。おばちゃん大きな指輪してて・・。儲かってんだなー。

 そんなこんなでプラプラしてると前回お世話になったワンさんが「元気?」さらに行くとムォンさんが「シンチャオ!」2人とも私に「タンにはあったか?」と心配してくれて・・・。私のこと覚えてんだー。と妙に感心。今回はあまりタンチャンをたよらず、ベトナムを歩いてみようと思っているところもあって、とくに連絡はとってはいなかった。でもそこは狭いもんでばったりと遭遇。「ひさしぶりー。」といつものパターン。「お茶しよー。」ということになり、道端のカフェへ。そこにタンサンもやってきて。3人でお茶。2日目だというのにのーんびりしちゃって、いいのかなー。と思いつつそこは4度目の余裕か?

 タンチャンが「どこかいく?」っていってくれたので「フォーが食べたい」とリクエスト。いつもの店へ、と思いきや場所が違う。前の場所は工事中。店は同じ店でした。いつ食べても美味しいです。
  その後はベンタイン市場に行き、いつものお店へ。いつも買っているミュールを買おうと値段を聞くと・・・。以前買った時より、3割くらい安い。「なんなんだーーー。」と驚いちゃった。彼女曰く「もう何回も来てもらってるから・・」なのだとか。通ったかいはあったかな。ちょっと喜んだけどよく考えるとこれまで高い値段で買わされてんだから・・。ってちょっと腹も立つ私なのだった。

 その後はタンちゃんと別れてホテルでお昼寝。これが体力維持の私のこつ。小一時間くらい寝るとスッキリする。

 昼寝が終わるとまた街へ。ブラウスをオーダー。お店はいつものところ。といっても何カ所か頼むうちの一つ。ここはお店のお姉さんが好き。以前の買い付け日記でも言ったけど、お店の人の感じで店選びを左右するとこが私にはあって・・・。あと安い物いい。今日はお茶目な御子息がいたので写真をとっちゃいました。

 外を歩いていると何やらあまーいにおいが・・・。私は道端べトナミーズフード(勝手にそう呼んでます。)が大好き。お菓子だ。ワッフルみたいなお菓子。買っちゃいました。味としては、ほらウスーイクッキーを巻いて棒状にしてるやつ。ほらーーー。なんだっけーあれ。とにかくおいしい。アイスにつけて食べたいな。ちょっとクセになる味。おそらく次回も食べるでしょう。
 なんか食べ物の話ばかりだが、いつも泊まるホテルの近くに夜、屋台が出る。以前そこで食べた鶏があまりに美味しくて・・。また行きたいと思っていた。 なんといってもホテルの 近くというのがいい。酔っぱらったって楽に帰れるし、トイレだってホテルのを使えばいいんだもの。でもここ日本人とか欧米人いないの。お客さんはおそらくベトナム人しかいないでしょう。なもんでちょっと1人では・・・・。で、タンチャンに「仕事してないなら飲もうよー。」ということで待ち合わせ。行ってみるとラムチャンも来ていた(買い付け日記2001冬参照)
カンパーイ。早速鶏を頼む。と、途中でラムチャンが「日本人にメールを打ちたいんだけど」ということで、一緒にインターネットカフェへ
ラムチャン日本語を話すのは得意だけど、文字は苦手なんだって。「いつもどうしてるの?」と聞くといつもはタンチャンにメール打ちしてもらってるのだそうだ。

 屋台に戻り、とり肉を食べる。ホントに美味しい。そして発見。焼そばがちょーおいしい。この屋台はホントにハズレがない。ここも間違いなく次回も行くよ。屋台フーズバンザーイ!


道端カフェで

メチャうまフォー

フォー屋のおにいさん

ワッフルのおばさん


 おちゃめー


屋台の働き者クン
8才くらいなんじゃないかな

 


11月24日

初体験

 今回お世話になった、タムさんに「髪の毛切りたいんだけど。」と言ったら「いいところがある。」というので昨日日本からやってきた相方とともに案内してもらうことにした。タムさんの店の前で待ち合わせをし、私はタムさんのバイクの後ろに、相方はタムさんの義理の弟さんのバイクの後ろに乗って出発しました。バイクに乗って1時間以上たったかな。結構ヘビーなところにきてしまいました。
 こんなところに美容院などあるんだろうかと思っているとみえてきました。綺麗な美容院が。まわりの景色からするとちょっと考えられません。中に入ると珍しい客人にみんなびっくりしてます。タムさんの妹さんがここで働いていたのでした。
 
 
どういうふうにする?ときかれ、後ろにいた人がコテをあててストレートパーマみたいにしてたのを勧められたのでそれを御願いしました。いきなり座ったままでシャンプーが始まりました「オイオイ、流す時はどうするんだろか。」と思っていたらちゃんと流すところがありました。椅子は日本みたいな後ろに倒れるやつ。ただ1つ違っていたのは流すのが水ということ「ウエーン冷たいよー。」しかしここでよかったのがフェイシャルをしてくれたこと。水も慣れてくれば・・。このフェイシャルはとても気持ちよかったです。

一方相方は、髪の毛とヒゲをカットしてもらっています。ハサミ1本で切っていきます。相方曰くなかなか上手いとのことでした。
シャンプーを流したあとは、電気のコテでひたすらまっすぐに伸ばしていきます。パーマではないのでおそらく1回洗ったら元に戻ってしまうでしょう。 そんなことを考えながらコテをあててもらってました。

 で、出来上がりですー。結構ストレートになりました。髪がストレートなうちにディナーに行かなければ。一方、相方もキレイさっぱりこれで2人で700円くらい。安いねー。なかなかいい体験をさせてもらいました。知り合いでもいないとなかなかこんなところ来れないからなー。面白かったです。もうちょっと近いといいのにな。


髪型選び?

右がタムさんの妹さん

いきなりシャンプー

これはつらい


 鬚カット


仕上がり