買い付け日記ベトナム編2001夏
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今回の主な登場人物
プロローグ 当初9月に行こうと計画していたベトナムへの買い付けを6月に繰り上げ。いつもならアツコ姉さんと行くとこなのだが、今回は「お金ないから無理だなー(でも、時を同じくして、他のお友達にハワイに連れてかれてます。)」と言われ、どうしようー。と思っておりました。 |
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6月15日
帰ってきたよ− ゆかりさんとは浜松町のモノレール乗り場で待ち合わせ。1回、しかも5分しか見てないからな−。わかるかなー。私も髪短いし、茶色くなったしな−。わかんないかなー。と、浜松町の駅のホームに降り立った。スーツケースなので1番最後にエスカレーターに乗ろうと、待ってると。こっちを見る人が・・。ん?もうちょっと太ってたような。会釈されて「どうもー。」と何の問題もなく会うことができた。よかったー。聞くところによるとちょっと痩せたのだそう。あーどおりで・・。電話で敬語を使っていた私。会ってしばらくは敬語だったんだけど、飛行機のったらとれてました。結構いい感じです。5分しかしゃべらなかった人とは思えないノリを最初からもててよかったな。けど・・・。私もおしゃべり好きだけど、ゆかりさん。しゃべり出すと止まらないんです。おとなしく見えるけど人は見かけで判断しては行けません。それは後々わかってくるのでした。 そんな調子であっという間に15:00ホーチミン、タンニャット空港に着いた。今回来る前にいろんなHPを見て更なる知識を入れてきた(つもりの)私。まずはエアポートタクシー。前回のこと覚えてない。ボッタクられたのかもわかんない。今回はしっかり乗る前に「メーターで行ってね。」じゃなきゃ乗らないよ。といったので35000ドンくらいでした。テンションが高かったのでチップをあげてしまいました。さてさて、戻ってきました。「リン・ホテル」久しぶり−!とロビーの人達に挨拶。「覚えてる?」って言ったら「うん。テトの時きたよね。」と言われて感動。私って単純。荷物を置き、まずゆうこちゃんに電話をする。再会のディナーをしましょうとメールで言っていたのだ。7時にバクタンカフェで待ち合わせ。ベトナムで待ち合わせをするなんて・・。カッコイイ!! 休憩もそこそこに私達は街へ。タンちゃんには電話をかけず、彼の持ち場へ直接行っておどかしてやろー。と思っていました。なぜなら出発前日、「いつくるんですか?」というメールがきたんです。「たしか6月15日って言ったよな。忘れてんだな、きっと。」と思った私はおどかすのを楽しみにしておりました。 今回の買い付けもやはりバイクタクシーのお世話になるつもりでした。タンちゃんにはメールである程度お願いしてたんだけど、タンさんは連絡の取りようがなくて、アツコ姉さんからのお土産も渡さなきゃいけないし。また今回も探しに行かなきゃかなと思っていました。 私とゆかりちゃんは国営デパートに向かう途中で新しいお店(名前はちゃんとあるのだが、私達はずっとこう呼んでいました。)つまり、前回きた時にはなかったお店を見つけて、入って行きました。どうもゆかりちゃんとは興味を持ったところに即向かうというところが同じみたい。お店はお姉さんが経営していて弟さんが手伝ってるの。2人とも日本語が喋れる。弟さんがぽーっとしてていい味出してるの。一緒この店はそうそうにチェックだけ入れて、私達は国営デパートへ。と入ろうと思ったらおばさんが焼いているワッフルが美味しそうで、なんだか小腹のすいていた私は足をとめた。するとおばさんはワッフルと一緒に売っていたカステーラみたいなやつを私に試食させた。美味しい。袋にカステーラが詰められていく。ワッフルが欲しいー。もちろんワッフルもおまけにつけてくれた。さていくら?5000ドン。久々に使うドンに戸惑う私。高いのか安いのか頭を動かす。でもうごかなーい。えーん。その時「やっちゃん」と声が。ん?タンちゃんだ。 うろうろして、バクタンへ向かう私達にまたも、後ろから「やすこさん!!」と声をかけられた。ゆうこちゃんだ。「なんでわかったのー?髪型違うのにー。」「後ろ姿で何となく。」私って、わかりやすいのかしら。今日そんなんばっか。バクタンで久々本場ベトナムコーヒーを飲む。うー。こんなに甘かったっけ。でもおいしい。待ってるとタンちゃんがやってきてお茶もそこそこに夕食へ。今日はバインセオ(ベトナム風お好み焼き)のお店。飲むぞー。ビール。やっぱ暑い時はビールが一番!生春巻きー。食べたかったんだよ、ずっと。日本のはイマイチなんだよな。さぁ、ビールをもって・・「再会を祝してカンパーイ!!」こうして初日の夜は過ぎていきました。 |
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6月16日 ハイテンション 今日は朝から行動!コーフン状態のためか眠れなくて困りました。 「おはよー」今回タンちゃんの相棒はワンさん。早速ビンタイ市場へサンダルを買いに。 ビンタイ市場に付くといつもの店に顔を出す。前回おばちゃんにお年玉をもらった私。覚えてんのかな−?どうやら覚えてるらしい。だって・・「前はもっと買ったじゃない。」とおばちゃんに言われた。さすが商売人!とおもったね。ちゃんと覚えてるもの。 そして今度はビンタイ市場からの帰り。私達は一度HOTELに戻ったのだが、ゆかりちゃんとワンさんがなかなか戻ってこない。事故ッたか?タンちゃんと2人バイクでビンタイへ戻ろうと思った時、2人は来た。なんでもワンさんのバイクがパンクしたそうな。 一段落をしてランチ。フォーを食べに・・・。やっぱおいしいねー。フォー。4人で25000ドンなり。1人52円なんという安さなのだ−。 ランチもそこそこにべンタイン市場へ。私達は買い物をしてタンちゃんのとこに戻ると・・・。タンさんが来ていた。「えー?どうしてー?」「電話かけた」タンさんは携帯電話を持ったらしくタンちゃんが連絡して呼び出してくれたのだ。「よかったー。」今回、アツコ姉さんから「タンさんに渡して!」と頼まれていたこともあって、タンさんを探さなきゃいけないと思っていたのでこれにはホント拍子抜け。会えてよかったー。 そして5人でカフェへ。これはビデオカフェ?映画(ビデオ)を流している。これは流行り? 雨がやみ、お仕事開始!再びべンタイン市場へ。オーダーを出すのだがやはり言葉が通じない。私らの英語はダメだねー。 |
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6月17日
忙し、楽し 今日、まずやること、それはインターネットカフェにいくこと。タンチャン行きつけのインターネットカフェへ。???これがインターネットカフェかいな。と思いながら早速パソコンの前へ。今回はHot Mailが出来るようにしていっていたので、お友達からメールが届いているはず・・・。あ、届いてるー。なんか異国の地でもらうのは嬉しいもんだね。とそんなことをしていると1時間があっというまに過ぎてしまった。他の3人は待っているだけだったので、こりゃまずいと思いひとまず終わりに。 サンダルをオーダーしににビンタイへ行き、そのあとアオザイをオーダーし行った。いろいろ並ぶ生地の中で結構迷ってしまう。でもやはり好きな色は決まっているのだな。なーんて見ていると”可愛い-”と思わず叫んでしまった。紫色のちょっとベトナムテイストっぽくないエスニック調のブラウス。今回ここで初めて自分の物を買いました。「もっとある?」とやはり商品も忘れてはいません。数枚買いました。 動いてるとほんとにすぐお腹がすいてしまう。「何か食べよー」「なにがいい?」「タンチャンがよく行く所でいいよ。」こういう時ほんとに助かります。なかなか地元の御飯って食べられないからねー。で、連れてってもらったのが「コムビサン」いわゆる定食屋さんで店先に並んでいる食べものを選ぶのだ。「うー目移りがしちゃう。いろいろたべたいな。」とテーブルに持ってきてもらったおかずは結構な量。見てるだけで楽しくなってくる。豚の角煮みたいなのは日本の味とさほど変わりかない。中でも気に入ってしまったのはお魚のスープ。ちょっと酸っぱい感じがおいしくてあとをひく。何が入ってんのかな?うー食べ過ぎー。結構残ってしまった。これについてはいつもタンチャンに怒られる。その度に反省はしているのだけど。タンさんもタンチャンもお昼はあんまり食べないんだよね。ゆかりちゃんもあまりたべない。こりゃ残るわけだ。お腹いっぱい満足な気分で帰ろうとした時、すごい光景が目に入ってきた。「なんちゅーとこで洗ってんだー。」そう食器をあらっているとこが目に入ってきたのだ。あれを見たら日本人は引くかもしんないな。どうやら私は免疫ができたらしい(笑)4人でたらふく食べて55000ドン?日本円で約458円????じゃ1人120円しないのねー。やすーい。それに美味しいしさ。地元飯万歳!!ッて感じだよね。 私は今回ベトナムにきたら必ず行きたいところがありました。それは・・・前回占ってもらった占い師のところ。今回はアツコ姉さんがいないのでタンチャンに通訳してもらうことに。ところが前にもいったことがあるけど、占いはベトナムでは違法なのである。タンチャンは占いを信じない人で、占い師のおばちゃんがいっている言葉を訳す前に「うそー。当たってないよー」と言って訳してくれないの。当たってる当たってないは私が判断するから訳してくれよーってな感じで言われる先からタンチャンに否定されてしまっていたのでこりゃダメだとそうそうに切り上げた。ん・・・たしかになんか絵を売り付けられそうになったからインチキなのか?しかしこの辺一帯は結構ヘビーと言うか貧しいところみたいだ。日本人などおそらくこないだろう。華やかなホーチミンの裏にはこういう一面があるのだと言うことを知った。 昨日、オーダーを出したべンタイン市場の近くの店へ。ここのお姉さん笑わないと恐そうなのに笑うととてもいい笑顔でやさしそう。実際に優しい人でした。この店についたとたん雨が降ってきて・・・。お店で休憩させてもらってるうちになんだかまたオーダーしたくなってくる。結局追加オーダーしてしまい、洋服類は当初の予算を越えてしまった。 雨も上がり・・さて次はバック類を!と思ったが疲れたので今日は終了。夕食をとることに。連れてってもらったのはステージのあるお店。「この人達ミュージシャン?」「ううん。フツーの人。」つまり、生バンドカラオケって感じかな。うーーー音大きいよー。で、何故か店の後ろはテレビがありテレビではサッカー中継をやっている。なんだこの店は?今日はセリエAのローマの優勝がかかってる一戦だ。サッカーを見る方も熱が入る。シュートが決まると大盛り上がり。この店は完全に2分していた(笑) ってなかんでビール飲みながら大騒ぎ。酔っぱらってました。御飯は美味しくて。うなぎのぶつ切りの煮たのが出てきたのはちょっとびっくりだったけど。あとバドガールならぬコカガールがいたのだけどもう少し身体にボリュームがないとその服は似合わない気がするんだけどなー。
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6月18日 歩く歩く 今日は朝から国営デパートで御買い物。タンチャン達はお休みだ。 日本だと普通デパートが一番高いってイメージがあるけど、ホーチミンではどうやら違うみたい。逆にベンタイン市場のほうが高かったりする。私はこの国営市場が好きである。店もいろいろ入っていて楽しい。ごちゃごちゃしてるので見落としているお店も結構ある。そんな店を探すのがまた楽しい。入り口にスーパーがあり、そこで食料品や、日用品を売っている。奥に行くと電化製品や文房具、時計なんかもある。 ここ最近のランチはタンチャン達に連れてってもらっていたので何にしようかと、ゆかりちゃんと悩んでいたら、国営デパートに御飯を食べるところを発見した。料理名がよくわかんないのでくじ引きのような気分になりながらオーダーしてみた。私のはひき肉と野菜をいためたのが御飯に乗っかっている。ゆかりちゃんのはチキンとなすが乗っている。これがまたまたハズレなし。おいしい。あまり期待していなかっただけに得した気分。しかも飲み物もビックサイズ。値段は・・・。昨日たべたのからするとちょっと高めかな?って幾らか忘れちゃった。 お腹がいっぱいになった私達はベンタイン市場まで歩いていってみた。先に書いたけどベンタイン市場はたしかに少々高い気もする。だけど好きなお店があるのでいつも行っている。ここももちろん3度目。でいつも思うのはこのベンタイン市場で御飯が食べたい。ベンタイン市場は半分が日用品&雑貨あと半分は食料品&屋台みたいな御飯が食べれるところ。でもなんか勇気がでない。ちょっとやばそーな気がするの。こんなにいろんなもの食べてるのに変だよね。でもこれが勘ってやつだからしかたないかな。食べてみたいのはチェーっていう。氷のおやつ。この氷が最もヤバいとされてるので・・・。ちょっとなー。もうちょっと慣らしてから挑戦しようと思います。 と、今日は買い物をそこそこに済ませた。なぜなら今日はちゃんとお化粧をしてレストランに行こうと決めたから。これは1回目からのお決まりになっている。私にそういうところはなかったんだけど1,2回目に一緒に行ったアツコ姉さんに「1回くらいはオシャレしてレストランにいこうね。」というとこから始まったのだ。確かにベトナムでは高級なディナーが安い値段で食べられる。フレンチもあるしイタリアンもある。でも私が行く店はいつも決まってる。ベトナム料理のレストラン『VY(ヴィー)』だ。ここの生春巻きは絶対に食べないと。前にも言ったと思うがここの生春巻きが一番美味しい。私達はめったにしない化粧をし、ワンピースに着替えて、呼んでもらったタクシーに乗った。今日は雨だったのでオープンテラスではなく始めて室内へ。ビールを頼み、いつもと違った雰囲気を楽しむ。もちろん生春巻きをオーダー。あとは海老。あとココナツの中でお肉を煮たもの。あと揚げ春巻きも。テーブルにおかずがいっぱい並んでちょー御機嫌な私達。途中から生演奏も聞こえてきてますますいい気持ち。海老なんか殻を剥いてもらって、なんだかお姫様気分の私達なのでした。
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あとのお話 あとは写真で説明しますねー。
反則技ですが、何とか2001年夏バージョンが終わりました。 そして2001年冬バージョンが始まります。 |
つづく